貴社の重要案件をお任せください
発明者、知財担当者、そして当事務所 … 三者の共同作業により発明の本質を明らかにし、質の高い明細書に昇華させます
当事務所が受任している特許出願は、1件ごとに時間をかけて綿密な打合せを行い、出願方針を検討・確定してから明細書を作成している重要案件がほとんどです。その打合せにおいては、企業の知財担当者と、発明者、当事務所の担当者(大抵複数人で参加します)が三位一体となった熱心なディスカッションを行い、発明の本質を明らかにし、出願人・企業にとって最も価値の高い特許となるような明細書作成方針を決定して行きます。このような進め方は、大変時間がかかるものですが、その発明の本質に適した、なるべく広い価値の高い特許を取得するためには欠かせません。
貴社の重要案件で、どのような形で出願に結びつけたらよいか、決めかねているような発明がありましたら、ぜひ当事務所にご相談ください。